Windows10への無償アップグレードは2016年7月29日までです。もうすぐですね。
Windows7を使っていてソフトがWindows10には対応していないなどの理由で期限までにアップグレードできない人もいるようです。
そんな方に朗報。
これまで通りWindows 7を使い続けながら、キャンペーン期間が終了した後も無償でWindows 10へアップグレードする方法が1つある。一度Windows 10へアップグレードした後で、すぐにWindows 7へ戻してしまうというやり方だ。データのバックアップは忘れずに。
というのも、Microsoftによるとキャンペーン期間内に一度でもアップグレードを完了したPCにはWindows 10のライセンスが発行され、元の環境に戻した後でも再び無償でWindows 10へアップグレードできるようになるのだという。つまり、“無償アップグレード権”を手に入れられるというわけだ。 (窓の杜)
Windows10に対応していないパソコンはアップグレードすることで 不具合が出るかもしれません。
7に戻してからリカバリーすることになる可能性がゼロではありませんので、覚悟ができない人はやめておきましょう。
Windows 7を当面使い続けるつもりの人は注目!
Windows 10の“無償アップグレード権”だけを確保できる方法
いったんアップグレードしてしまえばロールバックは15分ほどで完了
-窓の杜-
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