"今"というリアルな状況を知りたければハッシュタグで検索するのが良い出そうです。
例えば、花見に行った人の写真で今の開花状況や混雑ぶりを知ることができるわけですね。
最近ではググらないどころか記事のリンク先を読んだり、スクロールするのさえ面倒なのだとか。
そんな若者の利用状況に合わせてツイッターやインスタグラムに投稿して成功しているという記事。
若者はリンクもスクロールも嫌――記事の体裁が新鮮すぎる「BuzzFeed Kawaii」に聞く、ミレニアル世代のネットメディアへの接し方 -internet watch-
ターゲット層の使い方を考えながら投稿するのは誰でも考えていると思いますが、面倒という所まで考えられているのは凄いですね。
輸入代行もやってます